新 着
2018.07.02
弊社代表が日本計算機統計学会よりフェローの称号を賜りました
2018年5月26日、27日の二日間に渡り山口大学で開催された日本計算機統計学会第32回大会において、弊社代表取締役の大槻成章が、大変名誉ある当学会のフェローの称号を授与されました。
日本計算機統計学会 大石雅彦会長(右)よりフェロー認定証を授与頂きました。
日本計算機統計学会フェロー制度規定によると、「計算機統計学の分野において,学術,学会活動,関連事業に関し,その発展に多大な貢献をした会員へ,日本計算機統計学会フェロー(以下,「フェロー」という)の称号を与え,もって,会員の地位向上・国際活動をより円滑にし,あわせて本会のより一層の活性化をはかることを,本制度の目的とする。」と謳われています。
大石雅彦会長(右)と記念撮影(左:弊社代表 大槻成章)
学会HP(http://jscs.jp/)より
このような栄えあるフェローの称号を、今回弊社代表が賜ったことは、日本統計技術研究所にとりましてもこの上ない名誉なことであると社員一同大変喜んでおります。これを励みに、今後ますます弊社一丸となって、社のキャッチフレーズでもある「統計技術で社会に貢献する」活動を推進してゆく所存でございます。
最後になりましたが、弊社代表をフェローに推薦して頂きました日本計算機統計学会の会員の皆様、フェロー審査委員会の皆様、評議委員会・理事会の皆様方に、この場を借りまして厚く御礼申し上げます。
株式会社日本統計技術研究所
社員一同